協業モニタリング運用開始
甲信越地区 農業関連団体に携帯端末型地図検索システム(先行リリース版:SoMap/SoMap Cloud/Somap Web)を利用し、農業に関する地図システム(172.000耕作筆界)の大規模グ運用を開始しました。
これらSoMapの一連動性を活用することで、多種多様な業界にマッチした利用方法が短期間でシステム構築できる画期的な商品であることを、業界に先駆けて行う壮大なソフト協業となります。
①多種にわたる空間情報をWeb地図や検索画面を用いながら外業・事務所内でインタラクティブに扱うことが可能。
②既存の集計型GSIに即時データ蓄積分析機能を最短でシステムに組み込むことが可能。
③今回は農業で利用されるユーザ所有地図情報を基盤に進められます